IFD注文は、2つの注文を同時に出すことができ、注文@の約定後に注文Aが自動的に発注される注文方法です。
言葉のとおり 「もし(if)●●になったら●●する!」という注文方法ですね。、『IFD注文』と『OCO注文』を組み合わせたものと言えます。
新規注文を出す際に、同時に決済注文である「リミットオーダー」と「ストップオーダー」をまとめて注文しておく方法なのです
注文@の約定後に注文Aが自動的に発注される注文方法という事です。
IFD注文の方法(利益確定を狙う場合)
現在ドル/円は116円ですが、FXさんはドル/円の為替レートは一度下がった後、117円位にになると予想しました。
そこでIF注文をかけました。
為替レートが下がったところでドルを買いたいと思ったので、115円で新規でドル買いの指値注文@を出し、同時に注文@が約定後に発注される 107円のドル売り指値注文Aを出しました。
レート変動が良い方向に動けば、利益を確保するためにあらかじめ設定しておいたリミットオーダーが機能し、自動的に決済売りを。
また、レート変動が悪い方向に動けば、損失の拡大を防ぐためにあらかじめ設定しておいたストップオーダーが機能し、自動的に決済売りをしてくれます。
イフダン注文方法は為替差益を狙うトレードではスタンダードな注文方法です。うまく使うことにより自動売買に似たトレードも可能になります。
1ドル100円で買いという指値注文と、もしそれが成立したら「1ドル110円で売り」という注文を同時に出すわけです。
実際に、1ドル100円になれば、自動的にひとつ目の注文が成立し、さらに、自動的に二つ目の注文が出されます。
その後、1ドル110円になれば、自動的に1ドル110円で売りの注文が成立します。
1FD注文を利用することで、1回の注文で買い、さらに売り注文を出すことができるので、利益確定を行いやすくなります。
IFD注文は売り時を逃さない注文方法となります。


























