外貨預金とは言葉の通り、外貨を買い、外貨を預金することです。 銀行などでも最近では窓口でこの外貨預金を勧めていますね。
日本国内にいながら日本円を外国通貨に交換して(円を売る)、外貨を買い預金する金融商品です。日本はご存知のように世界でも1、2位を争う低金利国です。それに比べ他の国は金利は高いので、他国通貨で預金することにより高い金利で預金できると以前は人気がありました。
外貨預金の 預け入れ時や、引き出し時の換算レートは、一日一回午前10時に各銀行が発表する仲値を基準に±1円のTTS、TTBで換算します。
ここで外貨預金や為替で使われる用語にTTS、TTBがあります。
TTSとは・・・日本円から外国通貨へ両替するときに適用するレートで、仲値プラス1円となります。
TTBとは・・・外国通貨から日本円へ両替するときに適用するレートで、仲値マイナス1円となります。
つまり外貨預金は預入してから出金するまでに、往復で1ドルにつき最低2円の手数料がかかります。 銀行は手数料で利益をあげているので損はしませんが、預金者は為替利益が出ても往復で手数料を徴収されるのでトータルで見ると赤字・・・というケースも少なくありません。。
日本の国内預金に比べ、高い金利が売りの外貨預金。国内預金同様、銀行に預けるのでリスクも低く、資産運用のビギナーにはとっつきやすい商品ですが、実は売り買いにかかる為替手数料が高いというデメリットがあるのです!!!
たとえばドル→円、円→ドルと何度も出し入れすると、せっかくの高い金利も手数料でふっとんでしまうのです。
定期預金の場合は中途解約しにくいため、円安時にドルを売りたくても動かせないといった難点があります。売りたいときに売るという事が出来ない、手数料が高い・・・とメリット面ではさほどないのが現状です。







